September 27, 2018

肩こり、首の痛みでお悩み方はたくさんいらっしゃると思います。当院にも肩、首が辛いと来院される方が多くいます。肩こり、首の痛みを引き起こす主な筋肉は3つあります。


一つ目は背中の上部から肩甲骨、首の後ろ、後頭部付近までを覆っている僧帽筋。二つ目は首から肩にかけて繋がっている肩甲挙筋。三つ目は背骨と肩甲骨の内側にある菱形筋です。この3つの筋肉はすべて肩甲骨とくっ付いています。

例えば、肩、首が辛い方は肩の高さが違う人が多いですが、その場合は左右どちらかの肩甲挙筋の緊張度が強く、強いほうの肩甲骨が引き挙げられています。このように肩甲骨の位置が変わってしまうと胸椎が歪んでしまい、それが首の背骨の歪みにもつながり肩、首の痛みの原因にもなります。

肩甲骨まわりの筋肉をほぐして、肩甲骨を正しい位置に矯正することで肩こり、首の痛みがかなり改善されます。


肩甲骨周りの筋肉の緊張が強く、一度の施術では改善できない場合もあります。その時は日にちを明けずに施術することをお勧めしますが、どうしても時間がとれない場合は次回の施術までにほぐした筋肉が元に戻らないように肩甲骨のストレッチをするようにお願いしています。

September 14, 2018

患者さんとの会話の中で「いい姿勢ってどんな姿勢ですか?」と聞かれることがよくあります。テレビや雑誌などで姿勢美人、猫背解消など姿勢に関することが色々な形で取り上げられているので、見ている人にとって情報がたくさんありすぎるのかなと思います。

「いい姿勢」を簡単に説明すると正しく背骨を使って体を支える姿勢がいい姿勢です。さらに詳しく言うと正しい位置にある骨盤の上に正しく背骨が乗っている姿勢です。


でも、いい姿勢をしていても腰痛、肩こりは起こってしまいます。それは背骨にかかる圧が集中するからです。長時間同じ姿勢でいると、同じ所へ圧が集中して負担がかかってくるので、たとえいい姿勢であっても腰痛、肩こりの原因になります。じゃあどんな姿勢でもいいのかというとそうではなく、わるい姿勢は背骨にかかる圧が偏り背骨の前方や後方に圧が集中してしまいます。その結果、腰痛、肩こりが起こりやすいだけでなく、背骨の変形などを助長します。


いい姿勢は圧が均等にかかるのでわるい姿勢よりも背骨に負担がかかりにくく、腰痛、肩こりになりにくいだけで、腰痛、肩こりにならないというわけではありません。


腰痛、肩こりの予防には、同じ姿勢を続けない、30分ごとなどに姿勢を変えるということが大切です。

September 6, 2018

骨盤の歪みには色々なパターンがありますが、大きく分けると骨盤の回転、回旋、前傾、後傾が主な歪みの出方です。


骨盤がゆがむと上に乗っている背骨、特に腰の部分の背骨である腰椎に負担がかかり腰痛を引き起こします。背骨は元々自然湾曲といってゆるいS字のカーブを描いています。骨盤がゆがむとこのカーブの湾曲が増えたり、減ったりすることで腰痛を引き起こすことがわかっています。


なぜ骨盤がゆがむのか?ということを理解することが歪みの解消、腰痛の予防に大切なのです。

骨盤の歪みは骨盤を前後で支えている筋肉の緊張、弱化が原因で起こります。

緊張している筋肉はほぐして緩める必要があり、弱化している筋肉は運動により強化する必要があります。


腰痛の原因はたくさんありますが、骨盤の歪み、特に前傾、後傾は大きな関係があります。

前傾、後傾の原因となる筋肉の緊張を当院の施術で解消し、腰椎への負担を減らして腰痛を改善します。

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