February 22, 2019

施術が終わると、お体の状態の話しをします。そのときに次回の施術のタイミングについてもお話します。


例えばかなりきつい状態の場合は日にちを明けないですぐに二回目の施術をお勧めします。筋肉の緊張が強い場合は一回施術をして少し楽になってもすぐに戻ります。二回目の施術までに間があいてしまうともったいないので、二回目の施術が間隔をあけずにできる日時のご予約をお勧めしています。


ちょっと体が疲れている、腰が少し重いといったお体の状態で、施術をしてみて一回の施術で改善できるだろう、という場合は、2週間位空けてのご予約、または患者さんのペースでお電話でのご予約をお勧めします。

たまに施術をしてみたらかなり硬くなっている場合があります。自覚症状はそれほどなくても何かのきっかけで痛み出しそうな状態のときは、そのようにお話しをして二回目の施術について相談します。


体には疲れや痛みを自分で治す力がありますが、筋肉の緊張が強いとその力がうまく働きません。自覚症状が出て痛くなるまでその状態が続くとぎっくり腰や首が動かないなどという状態になってしまいます。どこか気になる痛みが出始めて3~5日たっても変わらないときは、自然治癒力での回復ができていないのでご来院をお勧めします。一度施術を受けてお体のメンテナンスをすると自然治癒力も高まります。

February 14, 2019

運動の前後にはストレッチが推奨されています。ストレッチには動的ストレッチと静的ストレッチに2種類があり、運動の前に行うのが動的ストレッチ、運動後に行うのが静的ストレッチです。


動的ストレッチは軽く弾みをつけながら動かしたい筋肉を動かします。普段の筋肉は姿勢を維持する為に緊張しているのでいきなり運動しても、スムーズに動きません。動的ストレッチをすることで体を運動ができる状態にします。また筋肉の柔軟性が高まるので運動中のケガの予防になります。静的ストレッチは筋肉が伸びている状態を10~20秒ほどキープします。運動して収縮した筋肉を伸ばすことで疲労回復の効果があります。


筋肉の緊張が強いとストレッチだけでは足りないこともあります。疲れがたまっていて明日のゴルフで腰を痛めないか心配。久しぶりに運動して疲れが抜けない。という時はお気軽にご相談ください。運動の前後に施術を受けていただくことでご自分でストレッチをされるよりも高いケガ予防、疲労回復効果を得ることができます。

February 10, 2019

腰痛や、肩、首がつらくなると、揉んで欲しい、ほぐされたいと思いますよね。なぜ体はほぐされると気持ちよくなり、楽になるのでしょうか。

まず硬くなった筋肉はどのような状態なのでしょうか。硬く緊張している筋肉は血流が悪くなっているので、筋肉に充分な栄養も行き届いていません。その為、筋肉繊維ががっちりと連結してしまい柔軟性が失われています。関節や姿勢を維持する筋肉が硬いままだと、動き始めに痛みを感じたり、じっとしていてもこわばったままなのでリラックスできません。

筋肉をほぐすのには血流の改善が必要です。ある程度の力を筋肉に伝えてポンプの要領で血行を促します。血流がよくなると、筋肉にたくさんの新鮮な血液がながれます。血液の中にはたくさんの養分が含まれています。その中にはがっちりとかたまっている筋肉繊維の連結を緩める働きの養分が含まれています。連結が緩めば関節は可動域が広がり動きやすくなり、筋肉は柔らかくなります。ストレッチや軽い運動、入浴などで体を温めるのも血流の改善に効果があります。

また筋肉がほぐれるときに脳内に「幸福ホルモン」が分泌されるのも揉んで欲しいと思う理由の一つになっています。ほぐしてもなかなかほぐれない筋肉は自律神経の緊張が原因となっています。神経の緊張が筋肉に伝わっているので、ほぐすにはリラックスすることが大切です。その場合は強く押さえてほぐすことよりも、脳内にたくさん「幸福ホルモン」が行き渡るようにほぐす施術が必要です。受けていただく方の気持ちが一番大切なので、初診のときよりも、2回目、3回目と慣れていただくと効果が出やすくなります。
 

February 8, 2019

腰が痛いときや、痛みが出そうなときにコルセットや腰痛バンドを使う方は多いと思います。コルセットをすると腰はかなり楽になります。なぜコルセットをすると腰が楽になるかというと、それは 「腹圧」 というものが関係しています。

腹圧とはお腹の中に風船があって、腹圧が高まるとその風船が膨らむ、と考えるとわかりやすいと思います。立ったり座ったり、体を傾けたり体を動かすときは自然とお腹に力が入り腹圧が高い状態になります。周りを取り囲んでいる筋肉にお腹の中の風船が押さえられて、風船が張った状態になり体の中から腰を支えます。抑える力が弱いと風船は張ることができず腰を支える力が弱くなります。ひどい腰痛で寝返りや起き上がるのが辛いときはお腹や腰に力を入れると痛いので、腹圧を高めることができない事に理由があります。


腰痛や疲れがたまっているときは、上手く力を入れることができないので腹圧を高めることができません。そこでコルセットをつかって筋肉の変わりにお腹や腰が締め付けることにより、腹圧が高まり腰が楽になるのです。ただずっとコルセットをしていると筋力が落ちるので気をつけましょう。

腹圧は運動不足や加齢によって落ちてくると言われています。腰痛予防には腹圧を高めることが大切です。

ではどのようにして腹圧を高めるたら良いのでしょうか。それは腹圧を高める腹筋、横隔膜をつかった腹式呼吸です。息を深く吸い込んで最後まで吐く、自然とお腹がふらんだりへこんだりします。お腹を意識しすぎないようにしましょう。


 

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