体の不調の原因は骨盤のゆがみから。肩こり、腰痛、骨盤矯正。

更新日:4月6日

骨盤がゆがむとどうなる?

骨盤は頭を支える背骨の土台です。土台がゆがむと上半身のバランスがくずれます。するとバランスを保とうとして背骨を支えている筋肉が緊張してしまいます。緊張して硬くなった筋肉は血行不良を起こし、そこで発生した痛み物質を知覚神経が感知し脳へ伝達され、腰痛や肩こりなどの痛みとして認知されます。また、背骨は内部を通る脊柱管の神経を保護する役割があります。骨盤のゆがみは不眠、疲れが取れないなどの自律神経の乱れからくる体調不良の原因とも言われています。

当院にご来院の多くの方に、骨盤のゆがみが見られます。骨盤を構成している骨は靭帯で結合されているので、遠くから見て体が傾くほど骨盤がゆがむということはありません。ゆがみの検査をすると、左右の骨盤の高さや開きの違いは指1本から2本分という方がほとんどです。その為、腰痛でご来院されても骨盤のゆがみを自覚されている方はあまりいません。

骨盤のゆがみの原因、矯正方法は?

骨盤に付着する筋肉の緊張のバランスが崩れることによるものです。緊張が強くかかると筋肉は硬くなり縮みます。縮むことで骨盤を引っ張ってしまいゆがみを引き起こします。骨盤矯正にはいろいろなやり方がありますが、当院ではゆがみの原因の筋肉をほぐすことで、ゆがみを改善します。ゆがみが強い方には器具を使った骨盤矯正も行います。


骨盤は日常生活の中において、癖のある体の使い方や姿勢の崩れで少しづつゆがんできます。骨盤、腰回りの筋肉を定期的にほぐして骨盤のゆがみを改善しておくことでお体の不調を予防できます。セルフケアとしては股関節を中心としたストレッチも歪み防止の効果があります。

12回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

なぜ、腰痛の原因がストレスなの?

自覚症状のある痛みとして、腰痛を訴える人数は他の病気やけがを抑えて1位という調査結果があります。しかし、その8割が病院で検査をしても、はっきりとした原因が特定できないとされています。治し方、改善する方法はないのでしょうか。 現在では原因不明の腰痛にはストレスが大きく関係していること言われています。 ストレスが腰痛を引き起こすのは、脳の働きと関係しています。疲れがたまり硬くなった腰回りの筋肉から、脳

体、筋肉について説明する理由。

施術前に痛みの原因になっているであろう筋肉を説明したり、施術中に施術している個所の筋肉の名称、働きを説明しています。 ホワイトボードなどを使って説明するときもあります。時には自分が昔から使っている解剖学のテキストを持ち出すこともあります。 なぜそうするかというと、施術する前に色々と説明することで、施術に対する不安をなくしてもららいたい、というのが一番の目的です。 実は筋肉の場所、名称などを説明をす

慢性的な疲労を抱えている方へ

疲れがたまってくると、思考力や集中力、注意力が低下します。また頭痛や肩こり、腰痛の原因になることもわかっています。 普段私たちが感じる疲れには「末梢疲労」と「中枢性疲労」の2種類があります。「末梢疲労」とはいわゆる体の疲れで、運動した後や立ち仕事の後に感じる体のだるさのことです。慢性的な疲労の原因である「中枢性疲労」は体ではなく、長時間の仕事などに集中したり、プレッシャーを受けるなどして自律神経の