腰痛、肩こりにならない「いい姿勢」とは。


患者さんとの会話の中で「いい姿勢ってどんな姿勢ですか?」と聞かれることがよくあります。テレビや雑誌などで姿勢美人、猫背解消など姿勢に関することが色々な形で取り上げられているので、見ている人にとって情報がたくさんありすぎるのかなと思います。 「いい姿勢」を簡単に説明すると正しく背骨を使って体を支える姿勢がいい姿勢です。さらに詳しく言うと正しい位置にある骨盤の上に正しく背骨が乗っている姿勢です。

でも、いい姿勢をしていても腰痛、肩こりは起こってしまいます。それは背骨にかかる圧が集中するからです。長時間同じ姿勢でいると、同じ所へ圧が集中して負担がかかってくるので、たとえいい姿勢であっても腰痛、肩こりの原因になります。じゃあどんな姿勢でもいいのかというとそうではなく、わるい姿勢は背骨にかかる圧が偏り背骨の前方や後方に圧が集中してしまいます。その結果、腰痛、肩こりが起こりやすいだけでなく、背骨の変形などを助長します。

いい姿勢は圧が均等にかかるのでわるい姿勢よりも背骨に負担がかかりにくく、腰痛、肩こりになりにくいだけで、腰痛、肩こりにならないというわけではありません。

腰痛、肩こりの予防には、同じ姿勢を続けない、30分ごとなどに姿勢を変えるということが大切です。


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