猫背は手の向きに関係が!?


背中が丸まった状態の猫背は、頭が前に出てしまうことで首、肩の痛みの原因となり、背骨の生理的湾曲がなくなるので背中、腰の痛みの原因となります。

日常生活でふと、自分が猫背だと気が付くことがあると思います。そのときの体の状態、何故猫背になっているかを探ってみると、手の甲の向きに関係があることがわかります。 猫背になると肩が内側に入ります。この時、手の甲は上を向いています。体の仕組みとして手首の向きによって肩関節の動きに影響を与える働きがあります。手の甲が上を向いているときは肩甲骨が外側に引っ張られて、肩が内側に入りやすくなります。その結果猫背の姿勢が楽な姿勢となってしまいます。

反対に、手の甲を上にすると肩甲骨が内側に入り、胸を張った姿勢になりやすくなります。

デスクワークで例えると、タイピングするときなど必ず手の甲が上を向くので、自然と猫背になりやすくなってしまいます。なので長時間デスクワークをすると肩、首、背中、腰のどこかに負担がかかるので痛みが発生してしまいます。デスクワークだけでなく、家事などでも手の甲が上を向く仕事は多いと思います。その痛みを改善する為には適した施術をする必要があります。

まず、大・小胸筋です。肩が内側に入るということは胸の筋肉が収縮しています。次が重要なポイントで肩甲骨を内側に引き寄せる筋肉をほぐします。あまり他院の施術ではほぐさない場所でもあり、人によっては痛がる方もいるのですが、はっきりいってかなり効きます。多くの人に施術後に改善しているのがわかりやすい箇所でもあります。それだけ猫背の姿勢の人が多く、痛みの原因になっていることがわかります。

もちろん通常の腰、背中、肩、首も合わせて施術をします。

辛い症状でお困りの方は一度ご相談ください。


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