動かすことができないほどの痛みの腰痛、いわゆるぎっくり腰。急性腰痛症とも言いますが経験された方も多いと思います。いきなりビキっと痛みを感じてそれ以降動けなくなってしまうパターンと、じわじわ痛くなってきて動けなくなってしまうパターンがあります。整形外科でレントゲンを撮ってもはっきりと原因がわからいのもぎっくり腰の特徴です。
はっきりとした原因がわからなくても、お話を聞くと何かしらの予兆を感じていた方がほとんどです。
ちょっと前から腰が重かった。
立ち上がる時に腰に違和感があった。
旅行、出張などで長時間の移動時間で座っていることがあった。
おしりの筋肉に痛みがあった。
靴下をはくときに腰が気になった。 など普段見逃してしまいそうなことですがいつもと違うかもと思ったときは早めのメンテナンスがぎっくり腰の予防になります。
ぎっくり腰をやってからだと改善にも時間がかかります。気になる方はご連絡ください。