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寝ても疲れが取れない。寝つき悪い、眠りが浅い方へ。

更新日:2022年7月11日


疲れているのになかなか眠れない、寝ても眠った気がしないという方多いのではないでしょう。

お布団に入って寝ようとしてもうまくポジションが取れない、寝る姿勢が決まらないというときは、疲労がたまって筋肉の緊張が強いときです。本来人間が一番リラックスできる姿勢はあおむけで寝ているときです。でも腰や背中などの筋肉が硬いとあおむけの種瀬が窮屈に感じることがあります。腰の筋肉が硬いので背中を丸めて横向きでないと寝れないという方もいます。

自律神経の緊張が強いと眠りが浅くなります。筋肉が硬いと自律神経は緊張しています。

当院で施術した夜はぐっすり眠れたという方が多いのは、硬くなった筋肉がほぐれたのでリラックスした体制で寝ることができて、自律神経の緊張も解けたからです。

睡眠は快適に毎日を過ごすためにとても大切な時間です。

寝れない、眠りが浅いとお困りの方、当院で体をほぐしてぐっすり眠りませんか?


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